読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

顔たるみ、ほうれい線予防!姿勢、寝相、食事習慣を改善

顔たるみ、ほうれい線予防を姿勢、寝相、食事習慣から改善するための情報

顔のたるみ予防となるアミノ酸シャンプーの効果とは

顔のたるみが気になりだしたら、それは「頭皮のたるみ」からくるかもしれないというお話を以前のブログでさせていただきました。そこからの続きです。シャンプー選びってとても大切なんですよね。というお話もしました。

以下がその記事になります。参考にして下さい。

tarumi-houreisen.hatenablog.com

 

tarumi-houreisen.hatenablog.com

 

結果的に、顔のたるみによるシワ、ほうれい線を予防するために必要な頭皮ケアを考えた場合には、アミノ酸シャンプーがおすすめということだったのですが、そのアミノ酸シャンプーってどんな力を発揮してくれるのか?本当に効果はどうなのか?という疑問もわいてきてしまいます。

 

そんな疑問が解決できればと思い記事にしています。

 

 

顔のたるみ予防の為の頭皮ケアに効果的なアミノ酸シャンプーのアミノ酸とは

 

f:id:maemukiworld:20161226011138j:plain

 

 

アミノ酸シャンプーに含まれるアミノ酸とは、たんぱく質を構成する成分です。筋肉や内臓はもちろん髪の毛にもたんぱく質が含まれていますので、私たちの身体には必要不可欠な成分です。

 


アミノ酸は、私たちの体の血管や内臓、皮膚、筋肉などのもとになるたんぱく質を構成している成分です。通常のたんぱく質は、数百個~数千個のアミノ酸が連なってできています。私たちの体の60%が水で、残り40%のうち半分の20%はたんぱく質と言われています。

 


たんぱく質は、アミノ酸からできていますので、実質、水分を除けば、体の大部分がアミノ酸と言っても良いくらいなのです。アミノ酸は、現在確認されているだけで、約500種類の天然アミノ酸があります。その中で、私たちの体を作っているアミノ酸は20種類です。

 

f:id:maemukiworld:20161226011210j:plain

 


その20種類のアミノ酸のうち、私たちが体の中で合成できるアミノ酸が10種類です。残りの10種類は合成できないのです。従って、食事などで補給しなければなりません。この合成できないアミノ酸は、必須アミノ酸と呼ばれています。

 


そして、アミノ酸は、体の素ですから、皮膚や髪も細かく見ていけば、アミノ酸から構成されています。ですから、アミノ酸シャンプーが体に優しいというのもうなずけることなのです。

 

 

顔のたるみ予防の為の頭皮ケアに効果的なアミノ酸の効果

 


アミノ酸には、肌や髪の毛を保湿するスキンケア効果があります。角層の水分が不足していると、肌が乾燥してしまいます。この角層の水分を保つ働きのあるNMF(Natural Moisturizing Factor)を生み出す材料になるのが、アミノ酸です。

 


また、コラーゲンは肌のハリを保つ成分として化粧水や美容液などには必ずといっていいほど含まれている成分ですが、コラーゲンはアミノ酸が集まってできています。この「肌を保湿してハリを保つ」という効果があることによって、アミノ酸は化粧品やシャンプーなどに多く含まれています。

 


現在、アミノ酸シャンプーは、髪や頭皮を気づかう方には、人気のシャンプーとなりつつあります。その理由としては、他のシャンプーと比べて圧倒的に髪や頭皮、肌に優しいからです。刺激らしいものがほとんどなく、敏感肌、アトピーや抜け毛に悩む方にも効果的だからです。

 


アミノ酸シャンプーは、洗浄力がやさしく、汚れと余分な皮脂は洗い流しますが、皮脂を根こそぎ落とさないのが特徴です。頭皮に必要な潤い成分をちゃんと残したままにしておくことができるのです。また、アミノ酸シャンプーには洗うだけでなく、シャンプーに含まれるアミノ酸が髪へ浸透し、ある程度、髪を修復する効果もあるとされています。

 


美容業界では、大部分のサロンがアミノ酸シャンプーに切り替えています。世の中全体の流れとしても、シャンプーに限らず、体に使用する洗浄剤や化粧品の類に関しても、より優しいもの、穏やかなもの、より低刺激なものを求める動きが高まっているように思います。

 

 

顔のたるみ予防の為のアミノ酸シャンプーを選ぶポイント

 

 

アミノ酸シャンプーを選ぶ時の注意点は、「アミノ酸配合シャンプー」なのか「アミノ酸シャンプー」なのか間違えないようにすることです。アミノ酸配合シャンプーとは、アミノ酸の洗浄剤を普通のシャンプーに少しだけ加えたものです。主な洗浄成分としては高級アルコール系の界面活性剤や石鹸成分が使用されているため、アミノ酸シャンプーとは全く別のものです。

 


アミノ酸シャンプーを買いたいならば、成分表に「ココイルグルタミン酸」「ココイルアラニン」「ラウロイルメチルアラニンNa」などの洗浄成分が書かれているものを選ぶようにしましょう。ラウリル硫酸、ラウレス硫酸、スルホン酸などの高級アルコール系洗浄剤が書かれていたらアミノ酸シャンプーではないと言うことになります。

  

tarumi-houreisen.hatenablog.com

 

 

顔のたるみ予防の為のアミノ酸シャンプーの洗浄成分のタイプ


アミノ酸シャンプーを選ぶ時には、アミノ酸系洗浄成分についても留意する必要があります。アミノ酸系洗浄成分には以下の3タイプがあります。


▼メチルアラニン系

 

f:id:maemukiworld:20161226011311j:plain

 


弱酸性のアニオン界面活性剤と言われるもので、代表する成分としては「ラウロイルメチルアラニンNa」があります。ヤシ核油、パーム油などのオイルを加水分解したものを蒸留水精製して生成されるラウリン酸という成分に、メチルアラニンというアミノ酸の一種を結合させたものです。


弱酸性ですから刺激性が非常に低く、とても肌に優しい成分です。しかも、アミノ酸系洗浄成分は刺激が少ない代わりに洗浄力がどうしても落ちるのですが、この「ラウロイルメチルアラニンNa」は洗浄力も充分あります。洗浄力にも問題なく、肌に優しいこの成分の唯一の問題点は、成分価格が高いという点です。

 

▼ココイル系


名称に「ココイル」とついている、「ココイルメチルタウリンNa」や「ココイルグルタミン酸Na」などの成分です。特徴としては、泡切れがよくてさっぱりした洗いあがりになります。ただ、やや洗浄効果が低く、また髪の毛にボリュームが出にくいのが難点です。

 

▼ベタイン系


両性界面活性剤のことで、「ラウラミドブロビルベタイン」「ラウリルベタイン」「コカミドプロビルベタイン」などがあります。洗い上がりがしっとりとして、コンディションが維持しやすいというメリットがあります。カラーやパーマをしている人に向いている洗浄成分ですが、少し残りやすいので、すすぎをしっかりとすることをおすすめします。

  

 

顔のたるみ予防の為のアミノ酸シャンプーに配合されている成分について

 


アミノ酸シャンプーには、洗浄成分だけでなく、別の効能がある物質も含まれています。選ぶ際には、その他に配合されている成分にも目を向ける必要があります。


▼育毛成分

 

 

f:id:maemukiworld:20161226011413j:plain

 


アミノ酸シャンプーには、育毛成分が配合されている場合が多くあります。適切なアミノ酸系洗浄成分を使用して頭皮環境を改善した上で、育毛成分によってさらに健全な髪の状態を手に入れるためです。

 

 

どの面からアプローチするかなどによって、様々な育毛成分が多くあります。例えば、頭皮の炎症を抑えて健やかな髪を作る土台を整える「グリチルリチン酸2K」、代謝を促進して育毛効果を高めてくれる「グリコシルトレハロース」、血管や増強や細胞分裂の促進などに効果がある「センブリエキス」などです。


[主な育毛成分の例]
グリチルリチン酸2K/センブリエキス/カミツレエキス/ローズマリーエキス/大豆エキス/ホホバ種子脂/ハトムギエキス/グリコシルトレハロース/水溶性コラーゲン/シラカバ樹皮エキス/オキナワモズクエキス/ローズヒップ/アロエベラエキス/ホホバ油/セージ葉エキス/セイヨウアカマツ球果エキス/ビワ葉エキス/ゴボウ根エキス

 

▼美髪成分

 

 

f:id:maemukiworld:20161226011554j:plain

 


髪の毛の水分保有率を高めてくれる「ヒアルロン酸」や「加水分解シルク」など、美髪成分の有無も選び方のポイントの一つです。「ローズエキス」「アルガンオイル」「ヘチマエキス」「ツバキ油」なども髪の毛を美しくしてくれる成分です。


[主な美髪成分の例]
アルガンオイル/コラーゲン/ヒアルロン酸/ユーカリ葉エキス/ローズマリーエキス/ローズマリー油/オレンジ油/リビジュア/ツバキ油/加水分解シルク/ヘチマエキス

 

▼シリコン

 

 

f:id:maemukiworld:20161226011623j:plain

 


シリコンが配合されていないノンシリコンシャンプーが人気を集めたのは、シリコンが髪の毛に吸着して剥がれる際、一緒に髪のキューティクルを剥がしてしまう恐れがあるとわかったからです。しかし、最近の研究結果では、シリコンは神経質にならなければならないほど髪の毛にとって悪い成分ではないということがわかってきました。


もちろん大量に含まれている状態は良くありませんが、絡みにくい髪の毛にしたければ少量のシリコンが入っている方が良いとも言われています。下記の一覧にあるシリコンが、成分表の後ろの方に1種類記載されている程度ならば、心配することはありません。


[主なシリコンの例]
<シリコン油>
ジメチコン/ジメチコノール/シロキサン/トリメチルシロキシケイ酸/ステアロキシトリメチルシラン/メチコン/セチルジメチコン/クロスポリマー

<揮発性シリコン>
シクロメチコン/シクロテトラメチコン/シクロヘキサメチコン/シクロペンタメチコン

<水溶性シリコン>
ジメチコンコポリオール/アモジメチコン/メチルシラノール乳酸/リシンシラントリオール/アミノプロピルジメチコン

 

▼パラペン

 

 

f:id:maemukiworld:20161226011748j:plain

 


パラペンとは、製品中に含まれる雑菌が増えないようにするために配合されている、いわゆる防腐剤です。皮膚炎やアレルギー性湿疹などを引き起こす可能性があるため、厚生労働省が使用量に制限を設けています。できるだけ意識しておく方が良い成分です。


ただ最近は、比較的安全性が高いパラペンが開発されていますので、成分表の前の方に書かれていないことをチェックしましょう。


[主なパラペンの例]
プロピルパラベン/エチルパラベン/メチルパラベン/プチルパラベン


成分表を確認して、自分にあったシャンプーを選ぶことは、大切なことです。顔のたるみいよるシワ、ほうれい線を予防するためにも購入前の確認をしましょう。