読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

顔たるみ、ほうれい線予防!姿勢、寝相、食事習慣を改善

顔たるみ、ほうれい線予防を姿勢、寝相、食事習慣から改善するための情報

顔のたるみによるシワ、ほうれい線をストップさせる頭皮ケアとは

たるみ、ほうれい線予防と頭皮ケア

最近、顔のたるみが気になってきたな~と感じる方へ・・・そう思うとまず、顔のケアを考えてしまいますよね。化粧品をもう少し保湿力のある物に変えようかな・・・とか、パックもまめにしてみようかな・・・とか。でも、いくらやっても効果が感じられない方。そんな時は、もしかしたら頭皮のたるみが原因の場合もあるのです。

 


頭皮から顔は、一枚の皮膚でつながっています。頭皮が血行不良だったりゆるんでいたりする時は、顔や身体の皮膚にも影響が出るのは当然のことなのです。あなたの頭皮は、大丈夫ですか?

 

 

顔のたるみの原因となりやすい頭皮は、顔の皮膚と違う点

 

f:id:maemukiworld:20161225232457j:plain

 


人間の皮膚は、基本的に「表皮」「真皮」「皮下組織」からなっています。「皮脂腺」や「汗腺」などの器官も付属しています。表皮の最外層の「角層」は表皮の潤いを保ち、また外部刺激から身体を守るバリア機能といった重要な役割を果たしています。皮脂腺や汗腺も同様に皮膚が潤いを保つために重要な働きをしています。

 


また、頭皮も顔の皮膚と同様に、角質細胞がおよそ2週間かけて、毎日少しずつ最外層から剥がれ落ち、新しい肌に生まれ変わっています(ターンオーバー)。

 


このように、頭皮は基本的には、顔の皮膚と同じ構造です。違う点を挙げるとすれば、髪がある点、皮脂腺・汗腺が多い点、表皮・真皮・皮下組織の厚さが違う点です。

 


髪の毛は、外敵から頭部を守る役割を担っています。皮脂腺は、顔のTゾーンの倍以上もあり、汗腺は、手のひらや足の裏についで多くあります。当然皮脂は、顔の皮膚に比べて多く分泌されています。表皮・真皮・皮下組織の厚さは、顔の皮膚を触ると柔らかいことに対して頭皮は、触ると硬いです。このことからも、厚さの違いは、分かりますね。

 


頭皮は、普段積極的にケアする部位ではないため気付き難いですが、顔と同じ皮ふ構造なので、顔同様、年齢を重ねるとともに「肌のハリ弾力の低下」「筋力の低下」によりたるみが生じます。また、その他にも紫外線による乾燥や血行不良、睡眠不足やストレス、食生活の乱れ、ホルモンバランスの乱れなどが影響し、ハリ弾力が低下することで、たるみなどが進行します。

 

 

顔のたるみ改善につながる頭皮ケアの方法

f:id:maemukiworld:20161225232553j:plain

 


頭皮も皮膚の一部だということを忘れがちですが、実際には、顔の肌と一枚の皮でつながっていて非常にデリケートな部分なのです。頭皮と髪の健康を保つには、日頃のケアがとても大切です。頭皮のケアをすることで、美しく健康な髪を維持するだけでなく、顔のたるみ改善にもつながっていくため、女性の美しさを保つ為には、欠かせないケアと言えます。

 


日々の生活の中でできる頭皮ケアと言うと、まず、シャンプーを考えるのではないでしょうか?シャンプーは、毎日のことです、間違った習慣で毎日続けると頭皮にも、髪にも良くありません、また、顔のたるみによるシワ、ほうれい線を促進させてしまう可能性もあります。

 


●頭皮の為になるシャンプーを今日から始めてみましょう。ポイントを抑えて毎日続けてみましょう。


▼2度洗いが基本

1度めは、表面の汚れや整髪料等を落とし、2度目でじっくりヘッドマッサージをするようにシャンプーの泡を毛穴まで落とし込んでいきます。シャンプーの刺激が強すぎると頭皮に良くないので、2度目のシャンプーの量は1度目の半分程度にすることをおすすめします。


▼顔を洗うように優しい指使いでシャンプーをする

シャンプーの際は、爪を立てず、指の腹を使って洗います。洗顔同様のイメージで、泡を頭皮にしっかり浸透させることができれば、汚れは充分に落ちます。


▼洗う方向は、下から上へ洗う

下から上に向かって洗っていくことが大切です。髪の毛の流れに逆らうことによって、隅々までシャンプーの泡が行き渡るためです。すすぎの際にも、同じように下から上へと流していきましょう。そうすることで、シャンプーを頭皮に残さず、きれいに流しきることができます。

 

 

いかがでしたか?当たり前のことのようですが、意外にできていないのが、正しい方法のシャンプーです。ゴシゴシと洗ったり爪をたてるのはNGです。頭を洗う時は、力を入れず優しく、洗顔をイメージしながらシャンプーをしましょう。

 


シャンプーは、一日1回がベストです。何度も洗うと、髪の健康の為に必要な皮脂まで失われてしまいます。反対に、洗い足りないと汚れで毛穴が詰まってしまいます。頭皮の状態にもよりますが、正しいシャンプーをしていれば、毎日1回というのが過不足のない頻度です。

 


また、使用するシャンプーについてですが、頭皮に優しいのは、アミノ酸系のシャンプーです。薄毛や抜け毛といった頭皮トラブルを抱えている場合は、アミノ酸系シャンプーをおすすめします。

 

●頭皮の乾燥を防ぐ為にシャンプー後のケアも大事です。


▼タオルで抑えるように拭く


シャンプー後、水分を拭き取らずに自然乾燥をするというのは辞めて下さい。頭皮や髪の乾燥のもとになりますし、角質も痛めてしまうからです。シャンプー後は、タオルで水分を取り除きます。この時、決してゴシゴシ擦らないようにしましょう。摩擦もキューティクルを痛める原因となります。

 


ドライヤーの熱は、頭皮から必要以上に水分を奪い去ってしまいますので、15㎝程度離して使うようにしましょう。また、同じ場所に2秒以上熱風を当てるのも避けて下さい。ドライヤーを動かしながら乾かしていきましょう。

 


▼シャンプー後は、頭皮に良いものも忘れずに


シャンプーの後というのは、ついつい髪の毛に良いものを付けてしまいますよね。最近では、洗い流さないトリートメントとかは、当然のように付けている方、多いのではないでしょうか?でも、洗顔のことを考えたら理解できますよね。

 


洗顔後、放っておいたら顔の肌ってかなり乾燥してきませんか?頭皮は、髪の毛で覆われて、見えないだけですが、実は、顔の肌と同じく乾燥しているのです。シャンプー後の保湿は、とても大切なのです。頭皮専用ローションやオイルなどでしっかり保湿することが大切です。

 


頭皮専用ローションは、雑菌や繁殖を防ぐ、サクラ葉エキスやワサビ根発酵エキスに加え、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、アルガンオイルなどの保湿成分が配合されているもの選びましょう。頭皮を刺激させたり、悪化させる可能性のあるアルコール・メントール配合などの成分は避けるようにしましょう。

 


▼時間があればヘッドマッサージで血行促進


頭皮と毛髪の健康状態は、新陳代謝が活発かどうかで決まってくるといっても過言ではありません。血流を良くすることが、瑞水しくハリのある頭皮を保つ為に最も大切なことです。そして、そのことが、顔のたるみ防止へと繋がっていくのです。

 


頭部は、健康増進に効くツボが集中している部分ですので、ツボを刺激しながらマッサージをしてあげれば、髪の健康のみならず身体の健康維持やリラクゼーション効果も得られます。シャンプーと同様、マッサージにもあまり力を入れないで行いましょう。

 


また、マッサージ時には、ケイ素入りの保水液などをスプレーして行うと効果的です。