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顔たるみ、ほうれい線予防!姿勢、寝相、食事習慣を改善

顔たるみ、ほうれい線予防を姿勢、寝相、食事習慣から改善するための情報

顔のたるみ、ほうれい線予防に効果的な話題の卵殻膜パワーとは

たるみ、ほうれい線予防と食生活習慣

おでんの季節には、ゆで卵を大量に作って、おでんに入れますよね。ゆで卵を潰して卵サンドも美味しいですよね。そんな、私たちの身近に存在する卵にすごいパワーが秘められていたのは、ご存知でしたか?

 

 

あの、ゆで卵をむく時の「邪魔だな~」と思っていた薄皮にスゴイパワーがあったのです。あの薄皮には、「卵殻膜」と言う名前があったのです。そんなにすごいのか?卵殻膜は?ということで記事にしてみました。

 

 

顔のたるみ、ほうれい線予防に効果がある卵殻膜とは

 

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卵殻膜とは、卵の内側にある0.07㎜の薄い膜のことです。昔から相撲部屋では、卵殻膜を直接傷口に貼り、治療に利用していたと言われています。最近では、その成分が科学的に少しずつではありますが解明され、さまざまな分野で卵殻膜が活用されるようになってきました。

 

 

天然の安心素材で、容易に入手でき、かつその利用がエコにつながるのです。これからの研究にも期待が膨らみます。

 

 

顔のたるみ、ほうれい線予防につながる凄すぎる卵殻膜パワーとは

 

 

ゆで卵を作って、殻をむくと、薄皮も付いてきますよね。あれが卵殻膜なのです。卵殻膜には、秘められたスゴイ美肌に良いパワーがある様なんですが、だからって、あのゆで卵の薄皮をひたすら食べれば良いというものではないようです。

 

 

健康な肌に直接、卵殻膜を貼っても、あまり有効に機能しないようです。そのまま食べても消化吸収はできません。卵殻膜のパワーを効率良く肌や体の内部に届けるためには、消化や吸収がされるような特殊な加工が必要なのです。最近は、その研究も進み少しずつ商品化され販売されているようです。

 

では、その卵殻膜のパワーはどれだけすごいのでしょうか?

 

 

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▼肌に潤いと弾力を与える効果

卵殻膜は、赤ちゃん肌に多く含まれているⅢ型コラーゲンを作り出す繊維芽細胞の働きに大きな影響を及ぼすと言われています。 この繊維芽細胞はコラーゲンだけでなく、エラスチンやヒアルロン酸など美肌に大切な有効な成分にも効果を発揮します。 卵殻膜は加齢とともに減少するコラーゲンを補い、若々しい肌を作り出す注目のコラーゲンです。

 

 

コラーゲンには、種類があります。Ⅲ型コラーゲンとは、 人間の肌の70%が I型コラーゲンと III型コラーゲンで構成されています。肌のみずみずしさと弾力を保つ働きをし、このⅢ型コラーゲンの構成率が高いほど、 若々しいお肌でいられるといわれています。 25歳前後を境に、Ⅲ型コラーゲンは減少し、お肌の老化が始まります。

 

 

▼豊富に含まれるシスチン効果

 

 

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卵殻膜は、美肌、美髪づくりに欠かせないアミノ酸「シスチン」が豊富に含まれています。このシスチンは、毛髪や爪などのケラチンに特に多く含まれ、体内でシステインに変化し、 毛髪、皮膚、爪などを合成します。 また、シミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を抑制するため、美白効果も期待できます。 卵殻膜には、このシスチンが、人間の肌の5倍以上も含まれています。

 

 

▼18種類のアミノ酸効果

 

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卵殻膜には、自然の形で、人間に親和性の高い18種類のアミノ酸をもちⅢ型コラーゲンの生成に影響を与えます。Ⅲ型コラーゲンは毛細血管を元気にして細胞環境を改善し、私たちの体の中を修復してくれます。

 

 

いつまでも、若々し肌でいるためには、加齢とともに減少してしまうⅢ型コラーゲンを積極的に増やしていく対策が必要です。卵殻膜には、そんなパワーを秘めているのです。

 

 

顔のたるみ、ほうれい線予防に使いたい卵殻膜にはどんな美容効果が期待できるのか

 

▼線維芽細胞活性化


いつまでも若々しい美肌を維持するためには、線維芽細胞で作られるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は欠かせません。しかし、加齢とともに線維芽細胞の機能が衰えてくると、大切な美容成分が作られず、ターオーバーも乱れてしまいます。

 


線維芽細胞が活性する環境には、コラーゲンⅠ型とコラーゲンⅢ型が必要と言われています。卵殻膜には、Ⅲ型コラーゲンを増やす効果があります。それによって、線維芽細胞も活性化させることができるのです。

 

 

研究の結果では、卵殻膜が線維芽細胞を1日で2倍に増殖させたというデータがあるようです。卵殻膜のパワーのスゴサを感じますね。


コラーゲンについては以下の記事も参考にして下さい。

顔のたるみ改善とコラーゲン

  

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▼肌の柔軟性維持効果


肌の透明感や柔軟性は、その下を流れる柔らかい血管があってこそ初めて得られるものなのです。いわゆる、血管の柔らかさが美肌を左右するのです。人間の体内の血管の99%以上は、毛細血管で占められています。毛細血管の弾性が若さを保つためには、たいへん重要であると考えられています。

 


血管は、加齢に伴って硬くなると言われています。血管が硬くなると動脈硬化を招き、血圧は、上昇し、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクも高まります。反対に、血管が柔らかいと、毛細血管より血液が体の隅々まで行き渡り、酸素と栄養がくまなく運ばれ老廃物も排出されやすくなります。当然ながら、肌も美しくなります。

 


人間の血管は、乾燥重量の約60%がⅢ型コラーゲンで構成されています。卵殻膜は、Ⅲ型コラーゲンに影響を与えることで、毛細血管に変化をもたらします。

 

 

▼ミトコンドリア活性効果


東海大学の研究では、卵殻膜を摂取することで、細胞中のミトコンドリアに変化をもたらすことが明らかになったようです。ミトコンドリアは細胞中に存在する小さな器官で、生命活動の源として知られています。

ミトコンドリアについては以下の記事を参考にして下さい。

tarumi-houreisen.hatenablog.com



ミトコンドリアが活性することで、細胞分裂が活発になり、皮膚のハリや弾力に影響を与える効果が期待できます。それによって、顔のたるみ、ほうれい線予防へとつながっていくことになります。

 

 

顔のたるみ、ほうれい線予防に効果的な卵殻膜の摂取法

 

 

卵殻膜は、美肌にも健康にも良いと聞けば、摂取したくなりますよね。でも、卵の薄皮を剥がして食べたところで、何の効果も得られないの残念な点です。

 

 

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摂取するとしたら、サプリメントがお手軽に摂れる方法なのだと思います。今は、ドリンクタイプの物もありますし、色々試してみるのも良いと思います。

 


スキンケアシリーズとしても、商品化はされていますので、コラーゲンⅢ型の増加を狙って、使ってみることで、顔のたるみ、ほうれい線予防につながっていくと思います。いつまでも若々しく生活できるためには、続けることが大切ですよね。