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顔たるみ、ほうれい線予防!姿勢、寝相、食事習慣を改善

顔たるみ、ほうれい線予防を姿勢、寝相、食事習慣から改善するための情報

顔のたるみ、ほうれい線予防は歯茎と関係があった!歯茎ケア法とは?

顔のたるみ、ほうれい線の原因には、様々な要因があります。その一つとして、間接的な原因ですが、歯茎が健康でない場合は、肌に悪い影響を及ぼし、顔のたるみ、ほうれい線を引き起こしてしまうことになります。

 

 

歯茎と顔の皮膚ってそれほど関係があるとは思いませんよね。でも、良く考えたら、近い場所にお互い存在していますよね。やはり、関係ないわけがない・・・って言う気がしてきますね。

 

顔のたるみ、ほうれい線と歯茎の関係

 

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人は、体のどこかに慢性炎症などがあると活性酸素が常に出続けるということです。ですから、歯周炎などにかかると活性酸素が常に出続けるため皮膚の老化も進んでしまいます。

 


歯茎の病気で良く知られている歯周病菌の場合は、菌自体から放出されるLPS(歯周病菌由来の毒素)による炎症反応を引き起こします。細胞膜がLPSに触れると歯周病菌を排除しようとしてマクロファージが集まります。

 


しかし、このマクロファージがコラーゲン線維や弾性繊維を溶かすタンパク質(MMP:マトリックスメタロプロテアーゼ)を産生するように線維芽細胞に命令を出してしまうのです。しかも、マクロファージ自信でもMMPを作り出しコラーゲン繊維や弾性繊維を溶かしてしまいます。

 


口は、顔の肌と非常に近いです。その為に、肌に栄養を送っている血管にLPSが付着してしまうとそこから上記のような炎症反応が起きてしまいます。口腔内からのMMPと肌に近い部分でのMMPでコラーゲン線維も年齢以上に少なくなってしまう状況になり、顔のたるみ、ほうれい線が生じてしまうことになります。


コラーゲンについては、以下の記事も参考にして下さい。

 

顔のたるみ改善とコラーゲン カテゴリーの記事一覧 - 顔のたるみ、ほうれい線改善!コラーゲン、注射、セラミド、炭酸は効果あり?

 

 

顔のたるみ、ほうれい線予防のために必要な歯周病予防

 

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歯周病は、日本人の成人の大半が患っていると言われ、歯が抜けてしまうこともある怖い病気です。コラーゲン線維が溶かされ、顔のたるみ、ほうれい線を作らない為に、歯周病予防をしっかり行うことが大切です。

 

▼歯周病予防には毎日の歯磨きが大切です

 

 

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歯周病を予防するためには、歯周病菌の温床となるプラーク(歯垢)の除去が大切です。その為には、毎日きちんと歯を磨くことをおすすめします。忙しい時などは、1日1回、夜寝る前だけでも大丈夫です。歯を1本ずつ磨きあげることを意識して、時間をかけ、念入りに歯を磨くことが大切です。

 

 

歯ブラシが届きにくい歯と歯の間の汚れも、デンタルフロスや歯間ブラシを併用して歯垢を除去することが大切です。常に、念入りに歯ブラシを行っていても、歯ブラシやデンタルフロスで落とせない歯垢ができてしまうものです。定期的に歯垢を除去する為に、歯科医院での、歯のクリーニング(PMTC)を受けるのも効果的です。

 

 

▼歯周病を予防する為の食生活

 

 

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唾液は、口の中の汚れを洗い流して歯周病菌が歯に付着するのを防いだり、歯垢の中に存在している細菌の機能を抑制したりする効果があります。噛めば噛むほど唾液の量は多くなります。食事をする時は、しっかりとよく噛んで食べることで、歯周病予防につながります。

 

 

栄養バランスのとれた食生活をすることで、丈夫な歯を育み、歯周病予防につながります。特にビタミンやミネラルは、不足しがちなので、野菜や海藻、小魚などを積極的に食べることが大切です。

 

 

また、食物繊維が多い野菜をはじめ、海藻、きのこ、豆類などの食べ物は、繊維が多いため、自然とよく噛んで食べることにつながります。一方、甘いものは、歯垢をできやすくして歯周病菌を増やす原因になるので、食べ過ぎに注意が必要です。

 

 

顔のたるみ、ほうれい線予防の為の歯茎ケア

 

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歯周病の予防は、歯磨きによる歯垢除去に加え、歯肉マッサージを行うことで、より高い予防をすることができるようです。歯と歯槽骨の間にある歯肉をマッサージすることで、血行が良くなり、歯茎全体が引き締まってくると言うことです。

 


歯ブラシと歯肉マッサージを1日2回、4週間毎日行った場合、歯ブラシのみの場合に比べて歯茎の線維芽細胞の細胞増殖活性が1.6倍高くなったという研究結果があるようです。更に期間を延ばすと効果は、上昇して、8週間後には、約1.8倍の効果が認められたということです。

 


これによって、歯肉マッサージを行うことで、歯周病予防に効果があると期待できます。


▼歯肉マッサージの方法


歯肉マッサージは指で行うことをおすすめします。手は、良く洗ってから行うことが大切です。

 

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①横方向に小刻みに動かす

歯と歯茎の境目に指を軽く押し当て、小刻みに横に動かします。心地良いと感じる加減で、1か所につき10~15秒程度動かします。上下の歯茎を一周行います。


②奥から手前へ

奥歯から前歯の中央に向かって、指をすべらせるように大きく動かします。1か所につき3~5回繰り返します。上下の歯茎を一周行います。


③下から上へ弧を描くように動かします。

奥歯から前歯の中央に向かって、下から上へ弧を描くように指を動かします。上の歯茎は、上から下へ向かって動かします。


歯肉マッサージは、お金もかからず、手軽にできる歯周病予防です。続けることで、顔のたるみ、ほうれい線の予防にもつながるのですから、5年、10年後に若々しい毎日を送れるように続けた習慣ですね。