顔たるみ、ほうれい線予防!姿勢、寝相、食事習慣を改善

顔たるみ、ほうれい線予防を姿勢、寝相、食事習慣から改善するための情報

顔のたるみ予防となる抗糖化作用のあるお茶とは

「糖化」は、「酸化」よりも老化の進行が早く、顔のたるみによるシワ、ほうれい線の対策も早めに積極的に行った方が良いという話を記事に、何度か取り上げています。詳しくは、以下の記事を参考にして下さい。

 

tarumi-houreisen.hatenablog.com

 

 

tarumi-houreisen.hatenablog.com

 

以上の記事を読むと、抗糖化ケアって大切だということがわかると思います。その糖化ケアですが、何気なく毎日飲んでいるお茶にも抗糖化作用があったのです。さて、どのようなお茶が抗糖化作用があるのか、効果的な飲み方などについて記事にしてみました。

 

顔のたるみによるシワ、ほうれい線予防となるお茶とは

 

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何気なく食べたり、飲んだりしているお菓子やジュースに含まれる糖質が、肌を糖化させ、顔のたるみによるシワ、ほうれい線の原因となっていることは、上述の通りです。

 

 

その顔のたるみによるシワ、ほうれい線の予防に効果を発揮するのが、緑茶や健康茶なのです。お茶を飲むことが習慣になっている人は、糖質を減らすよりも簡単に抗糖化習慣ができてしまいますね。

 


糖化とは、体内のたんぱく質が、食事などでとった糖質と結合する現象です。糖化が進むとたんぱく質はAGEsに変わり、肌の黄ぐすみやたるみを招きます。AGEsは、老化を早める元凶です。

 

 

肌の土台であるコラーゲンにAGEsが溜まると弾力や柔軟性が失われ、顔のたるみを引き起こします。しかし、濃い緑茶など抗糖化作用の高いお茶には、それを防ぐ可能性があるのです。

 


老化原因物質AGEs研究の第一人者久留米大学の山岸教授によると、糖化予防には、血糖値の急上昇や高血糖状態が長く続くのを避けるのが重要で、高濃度の茶カテキン類は、血糖値上昇を抑える働きを持ち、糖化やAGEsの蓄積予防効果が期待できるようなのです。

 


閉経女性が1日に615㎎の茶カテキンをとり続けて、4週間で食後血糖値が抑えられたという結果が出ています。市販の350ml入りペットボトルの高濃度茶カテキンなら1.2本程度でとれる計算になります。

 

また、高濃度の緑茶はカフェインが多いのです。飲み続けることで、人によっては、寝付きが悪くなる、肝機能障害が出るということが生じるので、体調や体質に合わせて無理なく取り入れていくことがポイントのようです。

 

顔のたるみによるシワ、ほうれい線予防となるお茶の飲み方

 

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①抗糖化作用の高いお茶を1日1~2杯飲みます
抗糖化作用を得るためには、茶カテキンなら1日400~600㎎が目安です。濃くいれた緑茶、2杯(約200ml)程度でとれる量です。カフェインが気になる人は、カフェインレスの健康茶を同量程度飲むことで、抗糖化作用が期待できます。


②1日に何回かに分けて飲む
糖化予防には、血糖値が高い状態を避けるのがカギです。食事と一緒に飲むほか、こまめに飲んで、お茶の抗糖化成分が常に血中にある状態をキープするのが得策です。緑茶は、変色すると効果が落ちてしむので、その都度入れるのがおすすめです。


③ブレンドで効果アップ
健康茶には、AGEsを溜まりにくくしたり、溜まったAGEsの分解を促したりする可能性がある成分が含まれています。単品でも良いですが、ブレンドすると相乗効果で抗糖化作用が高まります。

 

 

いつもの緑茶を顔のたるみによるシワほうれい線予防ドリンクにしましょう

 

 

毎日、飲んでいる緑茶も顔のたるみによるシワ、ほうれい線予防のドリンクに変身できます。家にある普通の緑茶も茶葉の量を増やし、高温で入れるとより多くの茶カテキンを抽出できるのです。いれたての「高濃度茶カテキン茶」を家でも飲むことができます。

 


カテキンは、酸化すると茶色く変色して違う物質になります。その都度、入れて、色が変わらない前に飲みきることが大切です。

 


▼家での高濃度茶カテキンの入れ方


①茶葉6~7gに95度以上の熱湯100mlで1分間抽出します。


②湯のみに移してからもう1回同様に抽出します。
茶葉1gにはカテキン100~130g含まれます。一煎目で60%、二煎目で80%まで抽出できると言われています。血糖値上昇抑制効果が期待できるカテキン量は、およそ400~600㎎です。茶葉6~7gで抽出できるカテキン量は、およそ480~728㎎の計算です。

 

 

顔のたるみによるシワ、ほうれい線予防となるカフェインレス健康茶


カフェインレスの健康茶にも、強い抗糖化作用を持つものがあります。同志社大学の八木雅之教授らが80以上の健康茶を調べて突き止めたということです。


▼抗糖化作用に強い健康茶

①甜茶
②ドクダミ茶
③ルイボスティー
④柿の葉茶
⑤シソ茶
⑥グアバ茶
⑦バナバ茶
⑧ハマ茶
⑨クマザサ茶


上記9種類の健康茶は、緑茶と同等の極めて高い抗糖化作用を持ち、食後の高血糖を防ぐ働きが高いということです。1日1~2杯で、その効果が期待できます。

 


注目されているポイントは、AGEsの分解を促す可能性です。AGEsは、一度できると分解されにくいのですが、健康茶の作用には、AGEsの分解・排出を促進する可能性があることがわかってきました。

 


健康茶は、独特の風味があったり、香りがあったりで苦手という方もいるようですが、「ちょい足し」などの工夫で飲みやすくなります。おすすめは、糖質の吸収を緩やかにするクエン酸を含むレモンなどです。

 

 

抗糖化作用のある健康茶は、顔のたるみによるシワ、ほうれい線、肌のくすみ、に効果があるだけでなく、血管や内臓の老化も防ぐとも言われています。是非、習慣にしたくなりますよね。

 

AGEsを増やさない、溜めない健康茶】


花粉症の人には、お馴染みの甜茶は、抗糖化作用も高いです。八木教授によると、ドクダミ茶に含まれるクエルシトリンなどのポリフェノール類のAGEs生成抑制作用は、糖化反応阻害薬として開発が進められていた成分、アミノグアニジンの約100倍だということです。

 


●甘くても抗糖化力は絶大の甜茶

 

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エラグ酸などの甜茶ポリフェノール類がAGEsの生成を防ぎます。独特の甘味は、ノンカロリーの天然甘味料「ルブソシド」によるものです。5分ほど煮出して飲むことがおすすめです。甘いものが欲しくなる
ティータイムなどに良いです。


●漢方パワーでAGEsを撃退するドクダミ茶

 

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十薬の名称で漢方薬としても使われています。急須で入れても煮だしても飲めます。クエルシトリなどのポリフェノール類がAGEsの蓄積を妨げます。

 

【食後血糖値を抑えて糖化反応を防ぐお茶】


グアバ茶に含まれるグアバ葉ポリフェノールには、食後血糖値の上昇抑制作用が確認されています。まず、食前に飲み、食事中にも飲むとより効果的です。緑茶に似た味わいのクマザサ茶は、渋みが苦手な人にもおすすめです。


●分解酵素を阻害するグアバ茶

 

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フトモモ科の低木であるグアバの葉と果実の皮部分を煎じたお茶です。デンプンの分解酵素αアミラーゼの働きを阻害し、血糖値の上昇をゆるやかにします。渋みが出やすいため、長く沸騰させないようにするのがポイントです。


●クセのない飲みやすい味のクマザサ茶


料理の飾りにも使われるイネ科のクマザサの葉を焙煎したお茶です。色は、緑茶を思わせる緑色です。渋みやにおいが少なく、料理の味を邪魔しないので、食事と一緒に是非飲むことをおすすめします。

 

【AGEsの分解を促す成分を含むお茶】


柿の葉とルイボスティーにはAGEsの分解促進が期待できます。分解作用に寄与する成分の特定はこれからですが、どちらもAGEsの分解促進作用を持つ可能性があります。いつ飲んでも良いのですが、肌の新陳代謝が活発になる夜、寝る前に飲むと効果的です。


●抗酸化力も抜群のルイボステイー

 

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南アフリカのマメ科の低木葉です。抗酸化力が強いのも特徴です。たんぱく質が酸化すると、糖が、より結合しやすくなります。抗酸化パワーも借りて、より糖化しにくい肌を目指しましょう。

 


いかがでしたか?誰でもお茶は、1日の中で、必ず飲むものですよね。普段、飲んでいる緑茶を濃いめに入れたり、健康茶にすることで、顔のたるみによるしわ、ほうれい線の予防へとつながっていくことを考えると、とてもお手軽にできる習慣だと思います。