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顔たるみ、ほうれい線予防!姿勢、寝相、食事習慣を改善

顔たるみ、ほうれい線予防を姿勢、寝相、食事習慣から改善するための情報

顔たるみ予防の敵となるホルモンはお酒によって増加する

たるみ、ほうれい線予防と食生活習慣 たるみ、ほうれい線予防と抗糖化ケア

お酒とのお付き合いって、考えてみると1年中ですね。夏は、暑くてついついビールやサワーなどをガブッと!クーッ!って感じで、冬は寒くて熱燗を!いやいや寒くてもビールで一年間を労って乾杯!みたいな感じですよね。

 


でも、その飲酒の習慣も続けていくだけで体の中では、「糖化」作用が生じているんです。「糖化」は「酸化」より老化の進行を早めるということで、最近は、どうにか抗糖化ケアができないものかと話題になっています。さて、「糖化?」という方は、以下の記事を参考にして下さい。

 

tarumi-houreisen.hatenablog.com

 

更に、お酒は糖化作用がある他にも、美肌にとっても大事なコラーゲンやエラスチンの働きを低下させてしまうホルモンが増加してしまうのです。お酒を飲むと体の中は、大忙しです。アルコールを分解しなければならない、糖化は生じている、ホルモンによってコラーゲンやエラスチンは代謝が低下してしまう。

 


全く、お酒を飲むことで、肌に良いことは何もないのです。お酒は「百薬の長」と言いますが、本当にわずかな量を飲んでの「百薬の長」なのでしょう。そんな、お肌にとってのお酒の影響を記事にしてみました。

 

 

顔のたるみによるシワ、ほうれい線を引き起こすお酒と糖化の関係

 

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お酒を飲むと、胃腸から吸収されます。吸収されたアルコールは、肝臓に入ります。肝臓に入るとアルコール脱水酵素によってアセトアルデヒトという物質に分解されます。このアセドアルデヒドによって、顔が赤くなったり、吐き気がしたりして、お酒に酔った状態が現れます。

 


アセドアルデヒドは全身をめぐり、もう一度肝臓に入るとアセトアルデヒド脱水酵素によって酢酸になり、やがて水と炭酸ガスになって排出されます。こんな感じで、アルコールは、処理されていくのですが、その過程で、アセトアルデヒドがたんぱく質と結合してしまうと糖化と同じ様な反応をお越し、AGEsを作り出してしまいます。

 


その結果、細胞は、劣化して、顔のたるみによるシワ、ほうれい線を引き起こしてしまうことになるのです。この糖化は、頭皮や毛根にも影響がでます。それが、女性の薄毛や抜け毛につながっていくのです。

 

 

飲酒は、顔のたるみによるシワ、ほうれい線の原因となるコルチゾールを増加させる

 

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お酒を飲むと顔がたるむという根本の原因は、むくみなのです。アルコールを体内に摂りいれることで血管が膨れて広がり、血流がよくなります。体がポカポカと温まります。ここまでは、アルコールのおかげ様なのです。

 


ところが、そのポカポカの現象が起きていると同時に血管壁から水分が染み出てしまい、さらにアルコールの利尿効果によって体内の水分が対外へ排出されてしまうのです。結果として、異様に喉が渇くようになり、身体が水分を要求してきます。

 


身体が欲すれば、いつもより大量に水分を摂取しますから、それが「むくみの原因」となるのです。

 


また、アルコールには、おつまみは、付き物です。一般的にアルコールのおつまみは塩分濃度が高いものが多いですから、それによって余計に喉が渇くため、むくみを誘発する要素の一つとも言われています。「むくみ」によって余計に溜まってしまった水分の重みで顔の皮膚は垂れさがってしまいます。これが、顔のたるみにつながっていくのです。

 


また、アルコールを飲むと副腎皮質ホルモンの「コルチゾール」を分泌させる作用があります。この副腎皮質ホルモンのコルチゾールが顔のたるみの原因を引き起こしてしまう問題のホルモンなのです。

 

 

コルチゾールは、糖やたんぱく質、脂質や骨などの代謝、免疫に関わるホルモンです。体を構成してくれるホルモンの一種であるため、本来は、生命・健康の維持には欠かせません。また、ストレスから体を守る「抗ストレス」作用のあるホルモンなのです。

 


一見、増えても問題無さそうな気がしますが、実は増えすぎると「副腎」に負担がかかってしまって体の中のホルモンバランスが崩れてしまいます。従って、コルチゾールが多くなることは、問題なのです。

 

 

コルチゾールが多くなると、美肌を維持するために不可欠なコラーゲンやエラスチンといった物質の代謝を遅らせる作用があります。コルチゾールによって肌の弾力が失われてしまうことから顔のたるみが引き起こされてしまうのです。

 

 

顔のたるみによるシワ、ほうれい線予防の敵コルチゾールを減らす方法

 


美肌維持に不可欠なコラーゲンもエラスチンも活動を抑制されてしまったら、美肌とは遠い肌へと導かれてしまいます。急いで、コルチゾールを減らすことを考えましょう。コルチゾールを減らしてくれる、成分で良く耳にするのが、ビタミンCとDHAです。

 

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朝一番にフルーツを食べることは、コルチゾール減らすことにつながります。副腎は、体の中で一番ビタミンCを消費する臓器です。血管を作るのにビタミンCの量を「1」とすると副腎「150」です。副腎は、血管の150倍もビタミンCを消費します。

 


疲れた時に、酸っぱいものが食べたくなることは、ありませんか?これは、副腎のコルチゾールが増えてきたから「ビタミンちょうだい!」と言ってるサインなんです。いちごやブルーベリー、グレープフルーツなどの果物を毎日食べるとコルチゾールの増加を抑えられます。

 


コルチゾールは、1日の中で、朝に一番分泌されるので、朝食としての対策が望ましいです。青魚やカツオ、サンマなどにも抑制効果があります。また、青魚には、DHAの他にオメガ3脂肪酸が含まれているので、顔のたるみによるシワ、ほうれい線の予防としては、理想的な食材ですね。

 

 

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顔のたるみの原因となるむくみが飲酒によってできてしまった改善法

 

 

一番良い方法は、お酒を飲まなければ、むくみが生じることもなく、顔のたるみで悩むこともないのですが、社会人となると、お酒とはなかなか縁のあるもので、飲まないわけにいかないですよね。できれば飲酒の回数や量を減らしてコルチゾールの分泌を最小限に抑えることが大切です。

 

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また、お酒を飲んでしまった翌日の朝にむくみが生じていた場合は、顔に滞っている水分を流しむくみを解消することが大切になります。マッサージや軽い運動を取り入れて、顔に溜まった水分を下に流して行きましょう。

 


マッサージを行う際には、まず肩を回してから首を大きく回していきます。その後、クリームなどを顔や首に塗り、マッサージを進めていくと効果的です。さらに、お酒によるむくみを予防するためには、塩分の取りすぎに注意が必要です。