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顔たるみ、ほうれい線予防!姿勢、寝相、食事習慣を改善

顔たるみ、ほうれい線予防を姿勢、寝相、食事習慣から改善するための情報

顔のたるみ予防を助ける抗糖化ケア成分桜の花エキスの魅力

たるみ、ほうれい線予防と食生活習慣 たるみ、ほうれい線予防と抗糖化ケア

桜と言えば、日本を象徴する花として、みんなに親しまれている花です。桜もちや桜湯、桜漬けなどお祝いの席にも用いられてきた桜の加工食品ですが、桜には、以前から抗糖化作用があることがわかっていました。最近では、さらに研究が進み、桜の花エキスの美容健康効果がスゴイということが明らかになったようで、話題になっています。


桜の花エキスの話の前に「抗糖化?」という方は、以下の記事を参考にして下さい。

tarumi-houreisen.hatenablog.com

 

 

顔のたるみによるシワ、ほうれい線を予防する桜の花エキス

 


桜の花エキスとは、その名の通り、桜の花びらから抽出するエキスのことです。桜の花は散るのが早い為、美容などに良いと言われていても、なかなか量産することができず、化粧品や健康食品として流通させるのが難しかったのです。

 

 

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桜の花エキスは、八重桜「関山」の花びらから抽出されたエキスで、老化の原因である糖化を防ぐことから注目を集めています。また、コラーゲンの産生を促進して肌にハリや弾力を与えたり、シミ・そばかすの原因とされるチロシナーゼの活性を抑制することから美白効果も期待されています。

 


桜の花エキスの原材料となる関山は、鑑賞用の他に食用として主に神奈川県などで栽培されています。関山の花びらの枚数は、一般的に見られる桜よりも多く、50枚近くになるものもあります。関山の花はとてもデリケートで、花が満開となる前の4月中旬から下旬にかけてのわずか2週間ほどの間に収穫されます。

 


桜の花エキスは、たくさんの花びらを使用しますが、ごくわずかな量しか抽出することができないので貴重な成分です。

 


桜の花エキスには、カフェオイルグルコースやケルセチングルコシドと言った配糖体が含まれており、老化を促進させるAGEsの産生を抑えることがわかっています。

 


また、桜の花エキスは、コラーゲンの産生を促進する働きがあります。コラーゲンはもともと体の中にあるたんぱく質の一つで皮膚や筋肉、骨などあらゆる部分に含まれており、細胞と細胞をつなぎ止める重要な役割を果たしています。

 


肌は、表面に近いところから、表皮・真皮・皮下組織という3つの組織に分けられ、真皮は約70%がコラーゲンでできており、ハリや弾力を保つ働きをしています。

 


体内のコラーゲンが古くなると分解され、新しいコラーゲンが作られます。しかし、コラーゲンの生産量は年齢とともに減少し、20歳代に比べ60歳代で約75%にまで減少しています。コラーゲン量の減少が肌のシワやたるみ、弾力の低下につながることがわかっており、桜の花エキスは、コラーゲンの産生を促進する効果があることが明らかとなりました

 


ヒトの皮膚細胞がつくるコラーゲン量を桜の花でキスを加えた時と加えていない時とで比較すると、桜の花エキスを加えた時には、コラーゲンの産生量が増加したという結果も得られています。桜の花エキスは糖化を予防し、AGEsの生成を抑制する効果からも、コラーゲンとの相性が良いことが明らかとなっております。一緒に摂取することで相乗効果があると考えられています。

 


その他、桜の花エキスには、シミの原因となるチロシナーゼの活性を抑える働きがあるため、美白効果も期待されています。

 

 

顔のたるみによるシワ、ほうれい線予防を導く桜の花エキスの効果

 

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桜の花エキスが美容に優れていると言われる点は

●抗糖化作用がある

●抗炎症作用がある

●美白効果がある

●美肌効果がある

●動脈硬化の予防

●二日酔いの防止

●リラックス効果がある

などが挙げられます。

 


▼糖化を防ぐ効果


老化の代表的な原因として酸化と糖化の2つが挙げられますが、桜の花エキスには、老化の原因の一つである糖化を防ぐ効果があります。

 


糖化とは、たんぱく質と糖が結合し、AGEsと呼ばれる老化促進物質を作り出す現象のことを言います。これは、炊き立ての白いご飯が時間とともに黄ばみ、固くなる反応と同じことが体内でも起こっているのです。

 


人間の体は、約60兆個の細胞から作られ、その細胞はたんぱく質から構成されています。糖化が促進されることで老化促進物質であるAGEsが大量に発生し、たんぱく質が変性・劣化してしまいます。体を構成する約3割はコラーゲンで、肌だけで見ると約7割がコラーゲンです。

 


体内のコラーゲンは、糖化されることによって、固く弾力のないものへと変化してしまうのです。AGEsは20歳代から60歳代までに約3倍に増え、一度できると分解されにくい物質で、血液中の糖の濃度が高ければ高いほど糖化は促進されると言われています。

 

 

▼動脈硬化を予防する効果


糖化は、動脈硬化を引き起こします。動脈硬化の原因の多くは、コレステロールや中性脂肪が溜まってしまうことで、血管が硬くなり、弾力性や柔軟性を失うことによります。一方、糖化によっても血管が硬くもろくなり、動脈硬化が促進されるということもわかっています。


動脈硬化が進めば、心筋梗塞や脳梗塞などの病気になるリスクが高まります。


桜の花エキスが血管の糖化を防ぐことにより、動脈硬化を始めこれらの疾病を予防することができると言われています。

 

▼美肌効果


肌がハリや柔らかさを保っていられるのは、コラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質でできた繊維が肌を内側からしっかりと支えているためです。肌で糖化が起こると、AGEsを分解するためにコラーゲンやエラスチンの分解酵素が分泌され、AGEsだけでなくコラーゲンやエラスチンなども一緒に分解してしまいます。

 


それによって、ハリや弾力がなくなり顔のたるみによるシワ、ほうれい線が増え老化現象が進みます。

 


人間の皮膚細胞にAGEsを与えてダメージを起こす実験では、桜の花エキスは皮膚細胞のダメージを抑えるという結果が得られたようです。桜の花エキスには、糖化を防ぐことにより柔らかく弾力のある肌を保つ効果があると言えます。

 

 

▼美白効果


桜の花エキスにはメラニンの生成を抑制することで美白効果があると期待できます。

 


表皮において紫外線を浴びた際にできたシミを調べると、多くのAGEsがあることがわかっています。桜の花エキスは、AGEsの生成を抑制するだけでなく、肌のシミやくすみ、そばかすの原因となるメラニンを生み出すチロシナーゼという酵素の働きを直接止める働きもあることから、メラニンの生成を抑制し美白に対しても効果的だと言えます。

 

 

▼炎症を抑える効果


桜の花エキスには、抗炎症作用があると知られています。そのため、桜の花エキスには皮膚の炎症や発赤に対しても抑制作用があります。

 

 

顔のたるみによるシワほうれい線予防を導く桜の花エキスの取り入れ方

 

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桜の花エキスの効果はいかがでしたか?生活習慣に取り入れていけば、顔のたるみによるシワ、ほうれい線予防としての効果がきたいできそうですよね。

▼サプリメント・美容ドリンクで桜の花エキスを取り入れる


今では、研究が進み桜の花エキスの量産ができるようになりました。サプリや化粧品で手軽に摂取できるようです。サプリや美容ドリンクは、主に抗糖化に効果があるものが多いです。AGEsが蓄積されると、糖化が進み「黄ぐすみ」や「シミ」、「たるみ」といった症状がおこります。

 

▼化粧品で桜の花エキスを取り入れる


化粧品では、美肌効果、美白効果としての物が多いようです。桜の花エキスの、皮膚のコラーゲンや繊維芽細胞の破壊を抑制する作用や、抗炎症作用に注目した商品が発売され始めています。検索するといろいろ見つかりますよ。